保育士になるにはどうすればいいの?

保育士は人気の職業の一つとしてよく挙げられます。しかし資格をどうやって取得をすれば良いの?と思う人も多くいます。そこで、保育士になるための2つの方法をまとめます。

まず、大学、短期大学、専門学校などの保育士養成課程で所定の課程を修了するという方法です。大学に行った場合は、保育に関する科目だけでなく一般教養も学ぶことになります。また専門学校や短期大学では、2年間で実習をこなしながら学習していかなければならないため、忙しい生活になります。

2つ目の方法は、大学もしくは短期大学で保育課程以外を専攻した場合です。この場合、卒業後に保育士試験に合格すれば取得ができます。この試験は毎年10万人以上が受験をしているというほど人気がある一方、合格率は約10%という難しい試験でもあります。

保育士試験はどんな内容なの?

保育士試験は、年1回、各都道府県で行われています。筆記試験と実技試験の両方を合格する必要があります。それでは試験科目にはどんなものがあるのでしょうか?

まず筆記試験では、保育や子どもの発達、法律に関するものが8科目あります。この科目全てに合格しなければなりません。ただし、一度合格した科目については、合格した年を含めて3年間免除を受けることができます。従って、3年間かけて全科目を受けることが可能です。

実技試験では3つのうち2つを受験します。まず、楽器演奏をしながら歌うという音楽表現に関する科目です。次に、保育の一場面を絵画にて表現する科目、子どもに読み聞かせることを想定してお題となる昔話などを、絵本を見ずにお話するという言語表現の科目です。以上の、筆記試験と実技試験の両方に受かると、保育士の資格を取得できます。

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