実は管理部門の職種の求人倍率は低い

求人倍率が1倍以上になるということは、仕事を探している人数以上に企業が求人している人数が多くなっている状況を指します。そのため仕事を探している人は希望する仕事に転職して働くことができる状況にあると考えられがちですが一概にはそうとも言えないケースがあります。求人にはいろいろな職種があります。営業、販売、生産や管理部門といわれるような総務、人事、経理といった事務系の仕事等様々です。それらの職種や業種を全て平均した上での求人倍率のため、職種や業種によって応募者数が少なかったり逆に多かったりと千差万別なのです。そして実態としては総務や経理といった職種に関しては総じて求人倍率が1倍を切っているケースが多いのです。

管理部門の仕事を少人数でこなす中小企業が多い

管理部門の仕事は暇であるとか楽であるとか思われがちです。営業のような日々の数値的な目標があるわけでもなく、それにより上司に雷を落とされるようなストレスもないためにそのように見られることが多いのです。しかし総務にしても会社のどこの部署にも属さないような仕事にも携わる必要があります。人事にしても採用した人材をきちんと入社させることができるか、採用した人材が直ぐ退職するといった状況にならないかというプレッシャーを感じながら仕事をしています。経理も企業の成績を正しく報告する義務があり違反すると企業価値が下がる可能性もあります。しかも中小企業の場合にはそれらの業務を少人数でこなしています。少人数でこなすからこそ、そう多くの人材は必要ではないために求人倍率は低くなる傾向にあります。

ネットワークエンジニアとはコンピュータシステムを作りげるシステムエンジニアと間違われやすいですが、コンピュータを中心としたネットワークシステムを作るエンジニアを指し業務領域は非常に多岐に渡ります。